【鬼滅の刃】甘露寺蜜璃を紹介！魅力的なキャラクターの魅力とは？
『鬼滅の刃』は、多くの人に愛される人気アニメ・マンガ作品です。その中でも、登場人物たちはどれも魅力的で、視聴者を魅了しています。
今回は、その中でも特に注目すべきキャラクターである、甘露寺蜜璃について紹介していきます。
性格、能力について
底抜けに明るく、誰にでも優しく鬼である禰豆子にも平等に接し禰豆子自身もそんな甘露寺の事を慕っている印象です、誰にでも胸をときめかせる乙女チックな性格をしています。
また、天真爛漫かつ感情豊かなので感情や表情がコロコロ変わります。
甘露寺蜜璃は、普通の家庭に生まれ鬼とは無縁の生活を送っていたが、生まれつき特異体質で筋肉密度な常人の8倍あり、1歳2ヶ月の頃には15kgある漬物石を持ち上げ、さらに相撲取り3人よりもよく食べる子でした。
戦闘スタイル
甘露寺の日輪刀は極めて薄く柔らかいのが特徴で刀身が桜いろなのが特徴です。扱いがとても難しい刀ではあるがこれは、彼女の為に作られた彼女だけが使える刀であると作中明記されています。
技の速度は遊郭編に登場した音柱宇髄天元をも上回っている。
これは強力な刀のしなりに加え甘露寺自身の筋肉の柔らかさ関節の可動域の広さがその速度を可能にしています。
刀鍛冶の里編での活躍
鬼が襲来した際には甘露寺もう里に居なかった為戦闘に参加するのは炭次郎達が上弦の肆半天狗と交戦している時に助けに入る形で戦闘に参加する
半天狗の血鬼術分裂能力によって生み出される最強の分身憎珀天と抗争を繰り広げます
二手に分かれ本体を追う炭次郎達と憎珀天を足止めする甘露寺、猛攻を仕掛けるも痣を発現させた甘露寺により足止めされてしまい
それにより炭次郎によって首を切られてしまい半天狗は最期を迎える。